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國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令 昭和三十五年政令第百二十二號 國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令 內(nèi)閣は、國民年金法（昭和三十四年法律第百四十一號）第八十六條の規(guī)定に基づき、この政令を制定する。 （事務(wù)費交付金の総額） 第一條　國民年金法（以下「法」という。）第八十六條の規(guī)定により、毎年度、市町村長（特別區(qū)の區(qū)長を含む。）が法又は法に基づく政令の規(guī)定によつて行う事務(wù)（以下「市町村事務(wù)」という。）の処理に必要な費用として、政府が、市町村（特別區(qū)を含む。以下同じ。）に交付する交付金（次條において「事務(wù)費交付金」という。）の総額は、次に掲げる額の合計額とする。 一　市町村事務(wù)のうち老齢福祉年金及び老齢特別給付金（以下「福祉年金」という。）に係る事務(wù)以外の事務(wù)（次條において「基礎(chǔ)年金等事務(wù)」という。）の執(zhí)行に通常要する被保険者（法第七條第一項第二號に規(guī)定する第二號被保険者及び同項第三號に規(guī)定する第三號被保険者を除く。以下同じ。）一人當たりの費用の額として厚生労働大臣が千三百九十六円を基準として定める額に、當該年度の各月末における被保険者の見込數(shù)の合計數(shù)を十二で除して得た數(shù)を乗じて得た額 二　市町村事務(wù)のうち福祉年金に係る事務(wù)（次條において「福祉年金事務(wù)」という。）の執(zhí)行に通常要する福祉年金の受給権者（受給権の裁定を受けた者に限る。以下同じ。）一人當たりの費用の額として厚生労働大臣が五十九円を基準として定める額に、當該年度の各月末における福祉年金の受給権者の見込數(shù)の合計數(shù)を十二で除して得た數(shù)を乗じて得た額 （各市町村ごとの事務(wù)費交付金の額） 第二條　毎年度各市町村に対して交付すべき事務(wù)費交付金の額は、次に掲げる額の合計額とする。ただし、當該年度において、第一號及び第三號に係る事務(wù)費交付金の合計額は、現(xiàn)に市町村事務(wù)の執(zhí)行に要した人件費の総額を、第二號及び第四號に係る事務(wù)費交付金の合計額は、現(xiàn)に市町村事務(wù)の執(zhí)行に要した物件費の総額をそれぞれ超えることができない。 一　基礎(chǔ)年金等事務(wù)の執(zhí)行に要する費用のうち人件費に対応する部分について、各市町村における被保険者の數(shù)を基準として厚生労働省令で定めるところにより算定した額 二　基礎(chǔ)年金等事務(wù)の執(zhí)行に要する費用のうち物件費に対応する部分について、各市町村における被保険者の數(shù)を基準として厚生労働省令で定めるところにより算定した額 三　福祉年金事務(wù)の執(zhí)行に要する費用のうち人件費に対応する部分について、各市町村における福祉年金の受給権者の數(shù)を基準として厚生労働省令で定めるところにより算定した額 四　福祉年金事務(wù)の執(zhí)行に要する費用のうち物件費に対応する部分について、各市町村における福祉年金の受給権者の數(shù)を基準として厚生労働省令で定めるところにより算定した額 附　則　抄 （施行期日） １　この政令は、公布の日から施行する。 附　則　（昭和三六年五月一九日政令第一三七號）　抄 （施行期日） １　この政令は、公布の日から施行する。 附　則　（昭和三七年三月二四日政令第六三號） この政令は、公布の日から施行し、昭和三十六年度分の福祉年金事務(wù)費交付金から適用する。 附　則　（昭和三七年五月二日政令第一八六號）　抄 （施行期日） １　この政令は、公布の日から施行する。 附　則　（昭和三七年六月二八日政令第二六五號） この政令は、昭和三十七年七月一日から施行する。 附　則　（昭和三八年三月一一日政令第三七號） この政令は、公布の日から施行し、昭和三十七年度分の福祉年金事務(wù)費交付金から適用する。 附　則　（昭和三九年六月二日政令第一七三號） この政令は、公布の日から施行し、この政令による改正後の國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第三條の規(guī)定は昭和三十九年度分の福祉年金事務(wù)費交付金から、この政令による改正後の児童扶養(yǎng)手當法に基づき都道府県及び市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第二條の規(guī)定は同年度分の児童扶養(yǎng)手當事務(wù)費交付金から、適用する。 附　則　（昭和四〇年三月二二日政令第四〇號） １　この政令は、公布の日から施行し、この政令による改正後の第一條の規(guī)定は、昭和三十九年度分の拠出年金事務(wù)費交付金から適用する。 ２　昭和三十九年度における拠出年金事務(wù)費交付金の総額の算定基礎(chǔ)となる被保険者一人當たりの費用の額を定める政令（昭和三十九年政令第百七十四號）は、廃止する。 附　則　（昭和四〇年八月一〇日政令第二六八號） この政令は、公布の日から施行し、この政令による改正後の第一條の規(guī)定は昭和四十年度分の拠出年金事務(wù)費交付金から、この政令による改正後の第三條の規(guī)定は昭和四十年度分の福祉年金事務(wù)費交付金から、適用する。 附　則　（昭和四一年二月二八日政令第二一號） この政令は、公布の日から施行し、この政令による改正後の第二條の規(guī)定は、昭和四十年度分の拠出年金事務(wù)費交付金から適用する。 附　則　（昭和四一年六月三〇日政令第二〇五號） この政令は、公布の日から施行し、この政令による改正後の第一條の規(guī)定は昭和四十一年度分の拠出年金事務(wù)費交付金から、この政令による改正後の第三條の規(guī)定は同年度分の福祉年金事務(wù)費交付金から、適用する。 附　則　（昭和四二年八月七日政令第二四〇號） この政令は、公布の日から施行し、この政令による改正後の第一條及び第二條の規(guī)定は昭和四十二年度分の拠出年金事務(wù)費交付金から、この政令による改正後の第三條の規(guī)定は同年度分の福祉年金事務(wù)費交付金から、適用する。 附　則　（昭和四三年七月二二日政令第二五四號） この政令は、公布の日から施行し、この政令による改正後の第一條の規(guī)定は昭和四十三年度分の拠出年金事務(wù)費交付金から、この政令による改正後の第三條の規(guī)定は同年度分の福祉年金事務(wù)費交付金から、適用する。 附　則　（昭和四四年七月八日政令第一八九號） この政令は、公布の日から施行し、改正後の第一條の規(guī)定は昭和四十四年度分の拠出年金事務(wù)費交付金から、改正後の第三條の規(guī)定は同年度分の福祉年金事務(wù)費交付金から、適用する。 附　則　（昭和四五年八月一七日政令第二四六號） この政令は、公布の日から施行し、改正後の第一條の規(guī)定は昭和四十五年度分の拠出年金事務(wù)費交付金から、改正後の第三條の規(guī)定は同年度分の福祉年金事務(wù)費交付金から、適用する。 附　則　（昭和四六年一一月五日政令第三三六號） この政令は、公布の日から施行し、改正後の第一條の規(guī)定は昭和四十六年度分の拠出年金事務(wù)費交付金から、改正後の第三條の規(guī)定は同年度分の福祉年金事務(wù)費交付金から、適用する。 附　則　（昭和四七年九月一一日政令第三二九號） １　この政令は、公布の日から施行し、改正後の第一條の規(guī)定は昭和四十七年度分の拠出年金事務(wù)費交付金から、改正後の第三條の規(guī)定は同年度分の福祉年金事務(wù)費交付金から、適用する。 ２　昭和四十七年度分の福祉年金事務(wù)費交付金で沖縄県の區(qū)域內(nèi)の市町村に交付するものについては、改正後の第三條中「定める額」とあるのは、「定める額の八分の七に相當する額」とする。 附　則　（昭和四九年二月二六日政令第三四號） １　この政令は、公布の日から施行し、改正後の第一條の規(guī)定は昭和四十八年度分の拠出年金事務(wù)費交付金から、改正後の第三條の規(guī)定は同年度分の福祉年金事務(wù)費交付金から、適用する。 ２　昭和四十八年度分の福祉年金事務(wù)費交付金の額は、改正後の第三條本文の規(guī)定にかかわらず、同條本文の規(guī)定によつて算定した額と百四十六円を基準として社會保険庁長官が市町村の區(qū)域を勘案して定める額に當該市町村における昭和四十九年三月二十五日現(xiàn)在の老齢特別給付金の受給権者（受給権の裁定を受けた者に限る。）の數(shù)を乗じて得た額との合計額とする。 附　則　（昭和五〇年二月一二日政令第一七號） この政令は、公布の日から施行し、改正後の第一條の規(guī)定は昭和四十九年度分の拠出年金事務(wù)費交付金から、改正後の第三條の規(guī)定は同年度分の福祉年金事務(wù)費交付金から、適用する。 附　則　（昭和五〇年一二月二四日政令第三六五號） この政令は、公布の日から施行し、改正後の第一條の規(guī)定は昭和五十年度分の拠出年金事務(wù)費交付金から、改正後の第三條の規(guī)定は同年度分の福祉年金事務(wù)費交付金から、適用する。 附　則　（昭和五二年三月一八日政令第二九號） この政令は、公布の日から施行し、改正後の第一條の規(guī)定は昭和五十一年度分の拠出年金事務(wù)費交付金から、改正後の第三條の規(guī)定は同年度分の福祉年金事務(wù)費交付金から適用する。 附　則　（昭和五三年一月一八日政令第七號） この政令は、公布の日から施行し、改正後の第一條の規(guī)定は昭和五十二年度分の拠出年金事務(wù)費交付金から、改正後の第三條の規(guī)定は同年度分の福祉年金事務(wù)費交付金から適用する。 附　則　（昭和五三年一二月二五日政令第三九八號） この政令は、公布の日から施行し、改正後の第一條の規(guī)定は昭和五十三年度分の拠出年金事務(wù)費交付金から、改正後の第三條の規(guī)定は同年度分の福祉年金事務(wù)費交付金から適用する。 附　則　（昭和五五年三月一八日政令第二〇號）　抄 この政令は、公布の日から施行し、改正後の次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ昭和五十四年度分の當該各號に定める負擔金又は交付金から適用する。 一　略 二　國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條及び第三條　國民年金事務(wù)費交付金 附　則　（昭和五六年三月一七日政令第二八號）　抄 この政令は、公布の日から施行し、改正後の次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ昭和五十五年度分の當該各號に定める負擔金又は交付金から適用する。 一　略 二　國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條及び第三條　國民年金事務(wù)費交付金 附　則　（昭和五七年三月一二日政令第二六號）　抄 この政令は、公布の日から施行し、改正後の次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ昭和五十六年度分の當該各號に定める負擔金又は交付金から適用する。 一　略 二　國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條及び第三條　國民年金事務(wù)費交付金 附　則　（昭和五八年三月一八日政令第二三號）　抄 この政令は、公布の日から施行し、改正後の次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ昭和五十七年度における當該各號に定める負擔金又は交付金から適用する。 一　略 二　國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條及び第三條　國民年金事務(wù)費交付金 附　則　（昭和五九年三月一六日政令第三三號）　抄 この政令は、公布の日から施行し、改正後の次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ昭和五十八年度における當該各號に定める交付金から適用する。 一　國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條及び第三條　國民年金事務(wù)費交付金 附　則　（昭和六〇年三月一五日政令第二九號）　抄 この政令は、公布の日から施行し、改正後の次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ昭和五十九年度における當該各號に定める交付金から適用する。 一　國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條及び第三條　國民年金事務(wù)費交付金 附　則　（昭和六一年三月二五日政令第三四號）　抄 （施行期日等） 第一條　この政令は、公布の日から施行し、次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ昭和六十年度分の當該各號に定める交付金から適用する。 一　第一條の規(guī)定による改正後の國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令（以下「新國民年金事務(wù)費政令」という。）第一條及び第三條　國民年金事務(wù)費交付金 （昭和六十年度分の國民年金事務(wù)費交付金の特例） 第二條　昭和六十年度分の新國民年金事務(wù)費政令第一條に規(guī)定する拠出年金事務(wù)費交付金の総額は、同條の規(guī)定にかかわらず、次の各號に掲げる額の合計額とする。 一　新國民年金事務(wù)費政令第一條の規(guī)定によつて算定した額 二　國民年金法等の一部を改正する法律（昭和六十年法律第三十四號）の施行の準備に必要な事務(wù)のうち新國民年金事務(wù)費政令第一條に規(guī)定する福祉年金に係る事務(wù)以外の事務(wù)の執(zhí)行に要する被保険者一人當たりの費用の額として社會保険庁長官が三十円を基準として定める額に、昭和六十年度の各月初及び各月末における被保険者の見込數(shù)の合計數(shù)を二十四で除して得た數(shù)を乗じて得た額 ２　昭和六十年度分の新國民年金事務(wù)費政令第二條第一項に規(guī)定する拠出年金事務(wù)費交付金の額は、同項本文の規(guī)定にかかわらず、同項本文の規(guī)定によつて算定した額と各市町村における被保険者數(shù)等を勘案して厚生省令の定めるところにより算定した額との合計額とする。この場合において、同條第二項中「拠出年金事務(wù)費交付金の総額」とあるのは、「前條の規(guī)定によつて算定した額」とする。 第三條　昭和六十年度分の新國民年金事務(wù)費政令第三條に規(guī)定する交付金の額は、同條本文の規(guī)定にかかわらず、同條本文の規(guī)定によつて算定した額と、七十三円を基準として社會保険庁長官が定める額に各市町村における昭和六十年十二月三十一日現(xiàn)在の障害福祉年金、母子福祉年金及び準母子福祉年金の受給権者（受給権の裁定を受けた者に限る。）の數(shù)を乗じて得た額との合計額とする。 附　則　（昭和六二年三月二七日政令第七〇號）　抄 （施行期日等） 第一條　この政令は、公布の日から施行し、次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ昭和六十一年度分の當該各號に定める交付金から適用する。 一　第一條の規(guī)定による改正後の國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令（以下「新國民年金事務(wù)費政令」という。）第一條から第三條まで　國民年金事務(wù)費交付金 （昭和六十一年度分の國民年金事務(wù)費交付金の特例） 第二條　昭和六十一年度分の新國民年金事務(wù)費政令第一條に規(guī)定する基礎(chǔ)年金等事務(wù)費交付金の総額は、同條の規(guī)定にかかわらず、次の各號に掲げる額の合計額とする。 一　新國民年金事務(wù)費政令第一條の規(guī)定によつて算定した額 二　國民年金法等の一部を改正する法律（昭和六十年法律第三十四號）の施行に必要な事務(wù)のうち新國民年金事務(wù)費政令第一條に規(guī)定する福祉年金に係る事務(wù)以外の事務(wù)の執(zhí)行に要する被保険者（國民年金法第七條第一項第二號に規(guī)定する第二號被保険者を除く。以下同じ。）一人當たりの費用の額として社會保険庁長官が二百十五円を基準として定める額に、昭和六十一年度の各月初及び各月末における被保険者の見込數(shù)の合計數(shù)を二十四で除して得た數(shù)を乗じて得た額 ２　昭和六十一年度分の新國民年金事務(wù)費政令第二條第一項に規(guī)定する基礎(chǔ)年金等事務(wù)費交付金の額は、同項本文の規(guī)定にかかわらず、同項本文の規(guī)定によつて算定した額と各市町村における被保険者の數(shù)等を勘案して厚生省令の定めるところにより算定した額との合計額とする。この場合において、同條第二項中「基礎(chǔ)年金等事務(wù)費交付金の総額」とあるのは、「前條の規(guī)定によつて算定した額」とする。 附　則　（昭和六三年三月二三日政令第四四號）　抄 （施行期日等） 第一條　この政令は、公布の日から施行し、次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ昭和六十二年度分の當該各號に定める交付金から適用する。 一　第一條の規(guī)定による改正後の國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令（以下「新國民年金事務(wù)費政令」という。）第一條及び第三條　國民年金事務(wù)費交付金 （昭和六十二年度分の國民年金事務(wù)費交付金の特例） 第二條　昭和六十二年度分の新國民年金事務(wù)費政令第一條に規(guī)定する基礎(chǔ)年金等事務(wù)費交付金の総額は、同條の規(guī)定にかかわらず、次の各號に掲げる額の合計額とする。 一　新國民年金事務(wù)費政令第一條の規(guī)定によつて算定した額 二　國民年金法等の一部を改正する法律（昭和六十年法律第三十四號）による改正後の國民年金法の規(guī)定の円滑な実施のために臨時に必要となる事務(wù)のうち新國民年金事務(wù)費政令第一條に規(guī)定する福祉年金に係る事務(wù)以外の事務(wù)の執(zhí)行に要する被保険者（國民年金法第七條第一項第二號に規(guī)定する第二號被保険者を除く。以下同じ。）一人當たりの費用の額として社會保険庁長官が五十六円を基準として定める額に、昭和六十二年度の各月初及び各月末における被保険者の見込數(shù)の合計數(shù)を二十四で除して得た數(shù)を乗じて得た額 ２　昭和六十二年度分の新國民年金事務(wù)費政令第二條第一項に規(guī)定する基礎(chǔ)年金等事務(wù)費交付金の額は、同項本文の規(guī)定にかかわらず、同項本文の規(guī)定によつて算定した額と各市町村（特別區(qū)を含む。）における保険料の納付の狀況等を勘案して厚生省令の定めるところにより算定した額との合計額とする。この場合において、同條第二項中「基礎(chǔ)年金等事務(wù)費交付金の総額」とあるのは、「前條の規(guī)定によつて算定した額」とする。 附　則　（平成元年三月二九日政令第七八號）　抄 （施行期日等） 第一條　この政令は、公布の日から施行し、次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ昭和六十三年度分の當該各號に定める交付金から適用する。 一　第一條の規(guī)定による改正後の國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令（以下「新國民年金事務(wù)費政令」という。）第一條及び第三條　國民年金事務(wù)費交付金 （昭和六十三年度分の國民年金事務(wù)費交付金の特例） 第二條　昭和六十三年度分の新國民年金事務(wù)費政令第一條に規(guī)定する基礎(chǔ)年金等事務(wù)費交付金の総額は、同條の規(guī)定にかかわらず、次の各號に掲げる額の合計額とする。 一　新國民年金事務(wù)費政令第一條の規(guī)定によって算定した額 二　國民年金法等の一部を改正する法律（昭和六十年法律第三十四號）による改正後の國民年金法の規(guī)定の円滑な実施のために臨時に必要となる事務(wù)のうち新國民年金事務(wù)費政令第一條に規(guī)定する福祉年金に係る事務(wù)以外の事務(wù)の執(zhí)行に要する被保険者（國民年金法第七條第一項第二號に規(guī)定する第二號被保険者を除く。以下同じ。）一人當たりの費用の額として社會保険庁長官が四十七円を基準として定める額に、昭和六十三年度の各月初及び各月末における被保険者の見込數(shù)の合計數(shù)を二十四で除して得た數(shù)を乗じて得た額 ２　昭和六十三年度分の新國民年金事務(wù)費政令第二條第一項に規(guī)定する基礎(chǔ)年金等事務(wù)費交付金の額は、同項本文の規(guī)定にかかわらず、同項本文の規(guī)定によって算定した額と各市町村（特別區(qū)を含む。）における保険料の納付の狀況等を勘案して厚生省令の定めるところにより算定した額との合計額とする。この場合において、同條第二項中「基礎(chǔ)年金等事務(wù)費交付金の総額」とあるのは、「前條の規(guī)定によつて算定した額」とする。 附　則　（平成二年三月三〇日政令第七二號）　抄 この政令は、公布の日から施行し、次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ平成元年度分の當該各號に定める交付金から適用する。 一　第一條の規(guī)定による改正後の國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條及び第三條　國民年金事務(wù)費交付金 附　則　（平成三年三月二九日政令第七〇號）　抄 この政令は、公布の日から施行し、次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ平成二年度分の當該各號に定める交付金から適用する。 一　第一條の規(guī)定による改正後の國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條及び第三條　國民年金事務(wù)費交付金 附　則　（平成四年三月二一日政令第四二號）　抄 この政令は、公布の日から施行し、次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ平成三年度分の當該各號に定める交付金から適用する。 一　第一條の規(guī)定による改正後の國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條及び第三條　國民年金事務(wù)費交付金 附　則　（平成五年三月二六日政令第六一號）　抄 この政令は、公布の日から施行し、次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ平成四年度分の當該各號に定める交付金から適用する。 一　第一條の規(guī)定による改正後の國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條及び第三條　國民年金事務(wù)費交付金 附　則　（平成六年三月二四日政令第六八號）　抄 この政令は、公布の日から施行し、次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ平成五年度分の當該各號に定める交付金から適用する。 一　第一條の規(guī)定による改正後の國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條及び第三條　國民年金事務(wù)費交付金 附　則　（平成七年三月二三日政令第七五號）　抄 この政令は、公布の日から施行し、次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ平成六年度分の當該各號に定める交付金から適用する。 一　第一條の規(guī)定による改正後の國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條及び第三條　國民年金事務(wù)費交付金 附　則　（平成八年三月二一日政令第三二號）　抄 この政令は、公布の日から施行し、次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ平成七年度分の當該各號に定める交付金から適用する。 一　第一條の規(guī)定による改正後の國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條及び第三條　國民年金事務(wù)費交付金 附　則　（平成九年三月一九日政令第四〇號）　抄 この政令は、公布の日から施行し、次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ平成八年度分の當該各號に定める交付金から適用する。 一　第一條の規(guī)定による改正後の國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條及び第三條　國民年金事務(wù)費交付金 附　則　（平成一〇年三月二〇日政令第四七號）　抄 この政令は、公布の日から施行し、次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ平成九年度分の當該各號に定める交付金から適用する。 一　第一條の規(guī)定による改正後の國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條及び第三條　國民年金事務(wù)費交付金 附　則　（平成一一年三月二五日政令第五九號）　抄 この政令は、公布の日から施行し、次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ平成十年度分の當該各號に定める交付金から適用する。 一　第一條の規(guī)定による改正後の國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條及び第三條　國民年金事務(wù)費交付金 附　則　（平成一一年一二月八日政令第三九三號）　抄 （施行期日） 第一條　この政令は、平成十二年四月一日から施行する。 附　則　（平成一二年三月一七日政令第七二號）　抄 この政令は、公布の日から施行し、次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ平成十一年度分の當該各號に定める交付金から適用する。 一　第一條の規(guī)定による改正後の國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條及び第三條　國民年金事務(wù)費交付金 附　則　（平成一二年六月七日政令第三〇九號）　抄 （施行期日） １　この政令は、內(nèi)閣法の一部を改正する法律（平成十一年法律第八十八號）の施行の日（平成十三年一月六日）から施行する。 附　則　（平成一三年三月二八日政令第八二號）　抄 この政令は、公布の日から施行し、改正後の次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ當該各號に定める負擔金、交付金又は補助金から適用する。 一及び二　略 三　國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條及び第三條　平成十二年度分の事務(wù)費交付金 附　則　（平成一四年三月二七日政令第七二號） この政令は、公布の日から施行し、改正後の國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條及び第三條の規(guī)定は、平成十三年度分の事務(wù)費交付金から適用する。 附　則　（平成一四年三月三一日政令第一〇一號）　抄 （施行期日） 第一條　この政令は、平成十四年四月一日から施行する。 （経過措置） 第二條　第一條の規(guī)定による改正後の國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條及び第三條の規(guī)定は、平成十四年度分の事務(wù)費交付金から適用し、平成十三年度分の事務(wù)費交付金については、なお従前の例による。 第三條　平成十四年度分の第一條の規(guī)定による改正後の國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第二條に規(guī)定する基礎(chǔ)年金等事務(wù)費交付金の額は、同條本文の規(guī)定にかかわらず、同條本文の規(guī)定によって算定した額と、地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う國民年金の保険料の納付に関する経過措置に関する政令（平成十三年政令第二號）第一條の規(guī)定に基づき平成十四年四月三十日までの間各市町村が行う同年三月以前の月分の國民年金の保険料の納付に関する事務(wù)の取扱件數(shù)を勘案して厚生労働省令で定めるところにより算定した額との合計額とする。 附　則　（平成一五年三月二四日政令第六九號）　抄 （施行期日等） 第一條　この政令は、公布の日から施行し、改正後の次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ當該各號に定める負擔金、交付金又は補助金から適用する。 一及び二　略 三　國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條及び第三條　平成十四年度分の事務(wù)費交付金 附　則　（平成一六年三月二四日政令第六〇號）　抄 この政令は、公布の日から施行し、改正後の次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ當該各號に定める負擔金、補助金又は交付金から適用する。 一から三まで　略 四　國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條及び第三條　平成十五年度分の事務(wù)費交付金 附　則　（平成一七年三月二四日政令第六六號）　抄 この政令は、公布の日から施行し、改正後の次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ當該各號に定める負擔金、補助金又は交付金から適用する。 一及び二　略 三　國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條及び第三條　平成十六年度分の事務(wù)費交付金 附　則　（平成一八年三月二七日政令第七二號）　抄 この政令は、公布の日から施行し、この政令による改正後の次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ當該各號に定める負擔金、補助金又は交付金から適用する。 一及び二　略 三　國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條及び第三條　平成十七年度分の事務(wù)費交付金 附　則　（平成一八年七月二八日政令第二五五號） この政令は、公布の日から施行し、平成十八年度分の事務(wù)費交付金から適用する。 附　則　（平成二〇年三月一九日政令第五三號）　抄 この政令は、公布の日から施行し、この政令による改正後の次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ當該各號に定める負擔金、補助金又は交付金から適用する。 一及び二　略 三　國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條　平成十九年度分の事務(wù)費交付金 附　則　（平成二一年三月二三日政令第五一號） この政令は、公布の日から施行し、この政令による改正後の次の各號に掲げる政令の規(guī)定は、それぞれ當該各號に定める負擔金、補助金又は交付金から適用する。 一及び二　略 三　國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條　平成二十年度分の事務(wù)費交付金 附　則　（平成二一年一二月二八日政令第三一〇號）　抄 （施行期日） 第一條　この政令は、法の施行の日（平成二十二年一月一日）から施行する。 附　則　（平成二二年三月一〇日政令第二四號）　抄 この政令は、公布の日から施行し、この政令による改正後の次の各號に掲げる政令の規(guī)定は、それぞれ當該各號に定める負擔金、補助金又は交付金から適用する。 一及び二　略 三　國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條　平成二十一年度分の事務(wù)費交付金 附　則　（平成二三年三月二五日政令第三六號） この政令は、公布の日から施行し、この政令による改正後の國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條並びに特別児童扶養(yǎng)手當?shù)趣沃Ыoに関する法律に基づき都道府県及び市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條及び第二條の規(guī)定は、平成二十二年度分の事務(wù)費交付金から適用する。 附　則　（平成二四年三月二八日政令第七五號）　抄 この政令は、公布の日から施行し、この政令による改正後の次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ當該各號に定める負擔金、補助金又は交付金から適用する。 一及び二　略 三　國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條　平成二十三年度分の事務(wù)費交付金 附　則　（平成二六年三月一九日政令第六九號）　抄 この政令は、公布の日から施行し、次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ當該各號に定める負擔金、補助金又は交付金から適用する。 一及び二　略 三　第二條の規(guī)定による改正後の國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條　平成二十五年度分の事務(wù)費交付金 附　則　（平成二七年三月二五日政令第九四號）　抄 この政令は、公布の日から施行し、次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ當該各號に定める交付金から適用する。 一　第一條の規(guī)定による改正後の國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條　平成二十六年度分の事務(wù)費交付金 附　則　（平成二八年三月二四日政令第七六號） この政令は、公布の日から施行し、次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ當該各號に定める負擔金、補助金又は交付金から適用する。 三　第二條の規(guī)定による改正後の國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條　平成二十七年度分の事務(wù)費交付金 附　則　（平成二九年三月二四日政令第五三號） この政令は、公布の日から施行し、次の各號に掲げる規(guī)定は、それぞれ當該各號に定める負擔金、補助金又は交付金から適用する。 一　第一條の規(guī)定による改正後の國民健康保険の國庫負擔金等の算定に関する政令（次號において「改正後算定政令」という。）第一條　平成二十八年度分の事務(wù)費負擔金 二　改正後算定政令附則第二條　平成二十八年度に係る國民健康保険組合に対する補助金 三　第二條の規(guī)定による改正後の國民年金法に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條　平成二十八年度分の事務(wù)費交付金 四　第三條の規(guī)定による改正後の特別児童扶養(yǎng)手當?shù)趣沃Ыoに関する法律に基づき都道府県及び市町村に交付する事務(wù)費に関する政令第一條から第三條まで　平成二十八年度分の事務(wù)費交付金 五　第四條の規(guī)定による改正後の特定障害者に対する特別障害給付金の支給に関する法律に基づき市町村に交付する事務(wù)費に関する政令　平成二十八年度分の事務(wù)費交付金